日時:平成4年(1992)10月11日(日)
開演:午後2時
終演:午後4時
司会:松原康二
指揮:米田道治,高木 章
[顧問]米田道治,桑山 悟,高木 章
部員[3年:18名 2年:20名 1年:22名 計60名]
【演奏曲】
☆第一部
「海を越えた握手」
吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」
「シチリア島の夕べの祈り」
「オセロ」より 氈E。・「楽章
*弦楽合奏 「おもちゃの交響曲」
☆第二部
「ポップ・クラシック・オープニング・メドレー」
「踊りあかそう」
「ブラジル」
「お楽しみメドレー特集」
「マイ・ウェイ」
「ラプソディ・イン・ブルー」
☆アンコール
「六甲おろし」
「ブラジル」
「第9回」。回を重ねていくごとに開催が自然になっていく,とてもありがたいことである。始めの頃は何かと逆風が吹いたこともあったが,積み重ねの重みを感じる。今回の「第二部」,上の写真を見てもわかる通り,「私服」での演奏をした。といってもズボン・スカートは制服のままなのだが,「上はできるだけ原色のハデな色合い服を着てくるように」と指示。明るくて良かったと私は思っているんだけれど・・・・これ以後,この形が多くなったように記憶している。