日時:昭和63(1988)年10月30日(土)
午後1時30分:開演
午後3時30分:終演
司会:平田博三
指揮:米田道治
[顧問]米田道治,松山慶作,井上広子[コーチ]吉田聖一
生徒[3年:15名 2年:22名 1年:17名 計:54名]
【演奏曲】
☆第一部
「カーニバルのマーチ」
「ワシントンポスト」
「誇りと祝典」
「第一組曲」
☆第二部
弦楽合奏 「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」
管弦楽 「パッヘルベルのカノン」
「マイ・ウェイ」
☆第三部
「グレンミラー・ポップス・オープニング・メドレー」
「コパ・カバーナ」
「サウンド・オブ・ミュージック」
「ファニー・スライド」
「クラリネッツ・アレグロ」
「呪文とトッカータ」
★アンコール
「アフリカン・シンフォニー」「マイ・ウェイ」「ブラジル」
「第5回」という区切りの演奏会となった。「第1回」で司会をして下さった平田先生に再度司会をお願いし,「マイ・ウェイ」も熱唱していただいた。また天中生のみによる初めての「オーケストラ」演奏も行なった演奏会であった。「オケ」のオリジナル曲まではできなかったけれど,一つの大きな区切りとなったのは回数だけではなかった。卒業生たちもたくさん駆けつけてくれて賑やかに開催された。
井上先生に「マリア先生」になってもらって,「ドレミの歌」「エーデルワイス」などを歌ってもらいました。
7人の子供たちが・・・・・恥ずかしそうに動いてましたねえ。